旅行や出張中、「せっかくトレーニングを続けてきたのに、旅行で筋肉が落ちてしまうのでは…」と心配になったことはありませんか?
普段は自宅やジムでプロテインを飲んでいても、旅行となると「シェイカーを持っていくのは荷物になるし…」「粉がこぼれそうで不安」と、つい摂取を諦めてしまう方も多いでしょう。
私は体重×2倍gのたんぱく質摂取を1日の目標としているため、この量を外出時に摂取するのが中々大変だということに気が付きました。私は1日180gのたんぱく質摂取を目標としているため、一般的なプロテイン1杯で約20gのたんぱく質が摂取できるので、プロテインだけだと9杯も飲まないといけません。
しかし、旅行中もたんぱく質(プロテイン)を適切に摂取することで、筋肉の維持だけでなく、体調管理や免疫力の維持にもつながります。本記事では、旅行中でも無理なくプロテインを摂取できる持ち運び方法や便利なアイテム、旅行日数別の具体的なパターンまで詳しく解説します。
旅行中もたんぱく質(プロテイン)を摂取したい!その理由

旅行中にプロテインを摂取する必要性について、具体的な理由を見ていきましょう。
筋肉を維持するため
筋トレを継続している方にとって、旅行中のたんぱく質不足は大きな問題です。筋肉は常に分解と合成を繰り返しており、たんぱく質が不足すると筋肉の分解が進んでしまいます。
特に、普段からトレーニングをしている方は体重1kgあたり1.6〜2.0g程度のたんぱく質が必要とされています。体重70kgの方なら1日に112〜140gのたんぱく質が目安となりますが、旅行中の食事だけでこの量を確保するのは簡単ではありません。
旅行中の食事バランスが乱れがち
旅行中は外食が中心となり、炭水化物や脂質が多くなりがちです。観光地での食事は、ラーメン、パスタ、丼ものなど、炭水化物中心のメニューが多く、たんぱく質が不足しやすい環境です。
また、朝食をコンビニのパンとコーヒーで済ませたり、移動中の食事を抜いたりすることも多く、1日を通してたんぱく質の摂取量が大幅に減少してしまいます。プロテインを携帯しておくことで、このような栄養バランスの乱れを手軽に補うことができます。
体調管理と免疫力維持
たんぱく質は筋肉だけでなく、免疫細胞や抗体の材料にもなる重要な栄養素です。旅行中は環境の変化やストレス、睡眠不足などで体調を崩しやすくなります。
適切にたんぱく質を摂取することで、免疫力を維持し、旅行を最後まで楽しむことができます。特に長期の旅行や海外旅行では、体調管理のためにもプロテイン摂取を意識したいところです。
旅行にプロテインを持っていく方法【3つのスタイル】

旅行中のプロテイン摂取には、大きく分けて3つのスタイルがあります。それぞれの特徴を理解して、自分の旅行スタイルに合った方法を選びましょう。
①粉末を小分けにして現地で作るスタイル
最もオーソドックスな方法が、粉末プロテインを1回分ずつ小分けにして持参し、旅先で水や牛乳を買って作るスタイルです。
この方法のメリットは、普段飲んでいるプロテインをそのまま持っていけること、そしてコストパフォーマンスに優れていることです。プロテインケースやジップロックに1回分(約30g)ずつ分けておけば、旅行日数に合わせて必要な分だけ持参できます。
②バーやゼリーなどそのまま食べられるタイプを活用
プロテインバーやプロテインゼリーは、水もシェイカーも不要で、そのまま食べられる手軽さが魅力です。
移動中やホテルのチェックイン待ち、観光の合間など、いつでもどこでも摂取できるのが最大のメリット。荷物も軽く、ゴミも最小限で済みます。常温保存が可能なため、夏場の旅行でも品質が劣化しにくいのもポイントです。
代表的な商品としては、森永のinバープロテイン、ザバスのプロテインバー、ビーレジェンドのプロテインゼリーなどがあります。コンビニやドラッグストアで手軽に購入できるため、旅行先で買い足すこともできます。
③パウチや市販ドリンクで準備済みのものを持参
最も手軽なのが、すでに飲める状態になっているプロテインドリンクやパウチタイプを持参する方法です。
パウチタイプの代表格が「Shake Baby」などで、粉末が最初から容器に入っており、飲む直前に水や牛乳を注いでそのまま振って飲めます。シェイカー不要で、使い終わったら捨てられるため、帰りの荷物も減ります。
また、ザバスやウイダーなどのプロテインドリンクは、コンビニで購入できるため、現地調達も可能です。ただし、液体は重量があるため、持参する場合は荷物の重さに注意が必要です。
【粉末派必見】プロテインの持ち運びに便利な容器・アイテム

粉末プロテインを旅行に持っていく場合、容器選びが重要です。ここでは、実際に使いやすいと評価の高いアイテムを紹介します。
プロテインケース(多段式)
最も定番なのが、3〜5段の仕切りがついた多段式のプロテインケースです。1回分ずつ小分けにして入れられるため、旅行日数に合わせて管理しやすいのが特徴です。
人気商品として、マイプロテインのパワータワーや、楽天で人気の匠彩のプロテインケースなどがあります。密閉性が高く、粉がこぼれる心配がないのもポイントです。
多くの製品は各段が独立して分解できるため、1段だけ持っていくことも可能。コンパクトに重ねられるので、バッグの中でもかさばりません。
ファンネル(漏斗)でペットボトルに直接
シェイカーを持ちたくない方におすすめなのが、ファンネル(漏斗)を使った方法です。プロテイン専用のファンネルは、ペットボトルの口に直接取り付けられる設計になっており、粉末をこぼさずスムーズに移すことができます。
FIXITやグロング(GronG)などのファンネルが人気で、容量は120ml程度で1回分のプロテインを収納可能。プロテインの粉末を入れる部分と、タブレットサプリを入れる部分が分かれているタイプもあり、BCAAやビタミン剤も一緒に持ち運べます。
使い方は簡単で、事前にファンネルにプロテインを入れておき、旅先でコンビニなどで購入したペットボトルの水に直接取り付けて粉を投入。あとはペットボトルを振るだけでプロテインシェイクの完成です。
ジップロックで手軽に小分け
最もコストを抑えられるのが、ジップロックやチャック付き袋を使った方法です。使い捨てなので、旅行から帰るときには荷物がゼロになる快適さがあります。
1回分(約30g)ずつ小分けにして、袋の外側にマジックで「朝用」「夜用」などと書いておくと管理しやすくなります。さらに、密閉性を高めるために二重袋にしたり、小さなシリカゲル(乾燥剤)を一緒に入れたりすると安心です。
注意点としては、粉末がこぼれやすいこと。ペットボトルに移す際は慎重に行うか、後述のファンネルと組み合わせると失敗が少なくなります。
100均グッズを活用(ミルクストッカーなど)
100円ショップで購入できるグッズを活用するのも賢い方法です。特におすすめなのが、赤ちゃん用の粉ミルクストッカーです。
ミルクストッカーは、もともと粉ミルクを1回分ずつ保存するためのアイテムですが、プロテインの小分けにもぴったり。密閉性が高く、キャップを回すだけで中身を取り出せるタイプが多いため、使い勝手も良好です。
4層構造のものなら、4回分のプロテインを積み重ねて持ち運べます。軽量でコンパクトなうえ、お手頃な価格で試せるのも魅力です。
折りたたみ式シェイカー
「やっぱりシェイカーで飲みたいけど、荷物はかさばらせたくない」という方には、折りたたみ式シェイカーがおすすめです。
シリコン製の折りたたみ式シェイカーは、使用後にぺたんこに畳めるため、帰りの荷物が大幅に減ります。容量は500〜600ml程度で、通常のシェイカーと同じように使えます。
ミキシングボール付きのタイプを選べば、プロテインがダマになりにくく、滑らかな仕上がりになります。食洗機対応、熱湯対応のものを選べば、衛生面でも安心です。
旅行日数別!おすすめの持ち運びパターン

旅行の日数によって、最適な持ち運び方法は変わってきます。ここでは、旅行日数別におすすめのパターンを紹介します。
1泊2日:極力荷物を減らすパターン
1泊2日の短期旅行なら、荷物を最小限に抑えることを優先しましょう。
おすすめの組み合わせ:
- プロテインバー2〜3本(移動中や間食用)
- 個包装プロテイン1袋(ホテルの朝食時用)
- ファンネル1個(念のため、コンビニで水を買って作れるように)
このパターンなら、荷物はポーチに収まる程度で、重量もほとんど気になりません。「行きだけ」「帰りだけ」など、タイミングを絞って摂取するのも一つの方法です。
2泊3日:毎日しっかり飲みたい人向け
2泊3日なら、毎日プロテインを摂取したい方も多いでしょう。この場合は、粉末タイプとバータイプを組み合わせるのがおすすめです。
おすすめの組み合わせ:
- 3段式プロテインケース(朝用×3回分の粉末)
- プロテインバー2〜3本(外出中の補給用)
- 折りたたみ式シェイカーまたはファンネル
朝はホテルで落ち着いてシェイクを作り、昼や夜はバーで手軽に補給するパターンです。時間帯によって使い分けることで、ストレスなく継続できます。
個包装タイプのプロテインを3袋用意するのも良い方法です。マイプロテインやグロング(GronG)などのブランドから、1食分の個包装タイプが販売されており、計量の手間が省けます。
3泊以上:複数の方法を組み合わせて継続
3泊以上の長期旅行では、飽きないように複数の方法を組み合わせることが継続のコツです。
おすすめの組み合わせ(5泊6日の場合):
- 5段式プロテインケース(朝用×5回分)
- プロテインバー5本(外出中の補給用)
- プロテインゼリー2〜3個(運動後や疲れた時用)
- 折りたたみ式シェイカー
さらに、滞在先のホテルに冷蔵庫がある場合は、現地のコンビニでプロテインドリンクを購入して冷やしておくのも一つの手です。毎日同じ味だと飽きてしまうため、粉末はチョコレート味、バーはバニラ味、ゼリーはストロベリー味など、バリエーションを持たせると継続しやすくなります。
シェイカー不要!手軽に摂取できるプロテイン製品

粉末プロテインを持ち運ぶのが面倒という方には、シェイカー不要で手軽に摂取できる製品がおすすめです。ここでは、旅行に最適なプロテイン製品を紹介します。
プロテインバー
プロテインバーは、旅行中の手軽なたんぱく質補給に最適なアイテムです。水もシェイカーも不要で、そのまま食べられるため、移動中や観光の合間にサッと摂取できます。
代表的な商品として、森永の「inバープロテイン」シリーズがあります。ベイクドチョコ、ベイクドビター、ウェハーバニラ、ウェハー抹茶など、味のバリエーションが豊富で飽きにくいのが特徴です。1本あたり10〜15gのたんぱく質が摂取できます。
ザバスのプロテインバーも人気で、チョコレート味やヨーグルト味など、おやつ感覚で食べられる味付けになっています。常温保存が可能で、賞味期限も長いため、旅行前にまとめ買いしておくのもおすすめです。
プロテインゼリー
プロテインゼリーは、飲みやすさと吸収の早さが特徴です。運動後やトレーニング後の素早い栄養補給に適しており、旅先でもジムやランニングをする方におすすめです。
森永の「inゼリー プロテイン」は、1個あたり5gのたんぱく質を含み、さっぱりとした味わいで飲みやすいのが特徴。ビーレジェンドのプロテインゼリーは、1個あたり20gのたんぱく質を摂取でき、本格的なプロテイン補給が可能です。
ゼリータイプは消化吸収が早いため、食欲がない時や、朝食代わりとしても活用できます。軽量でかさばらないため、バッグに数個忍ばせておくと便利です。
パウチタイプ(Shake Babyなど)
最も革新的なのが、粉末が最初から容器に入っているパウチタイプのプロテインです。代表的な商品が「Shake Baby(シェイクベビー)」で、韓国発の人気商品として注目されています。
使い方は簡単で、パウチの中にあらかじめプロテインパウダーが入っており、飲む直前に水や牛乳を注いでそのまま振るだけ。シェイカーが不要なうえ、使い終わったら捨てられるため、帰りの荷物がゼロになります。
味はイチゴ、きな粉、チョコ、抹茶など種類が豊富で、1食分ずつ個包装になっているため、旅行日数に合わせて必要な分だけ持参できます。置き換えダイエットとしても人気の商品です。
【ここに「Shake Baby シェイクベビー お試しセット」の商品リンクを挿入】
個包装プロテイン
各プロテインブランドが販売している個包装タイプは、粉末プロテインを1食分ずつパックしたものです。計量の手間が省け、こぼれる心配もないため、旅行に最適です。
マイプロテインの「Impact ホエイプロテイン お試しサイズ」や、グロング(GronG)の「トライアルパック」などが人気です。複数の味を試せるセットもあり、旅行中に味を変えて楽しむこともできます。
普段使っているブランドの個包装タイプを選べば、旅行中も同じ味を楽しめるため、継続しやすいのもメリットです。また、旅行をきっかけに新しいブランドや味を試すチャンスとしても活用できます。
コンビニで買える即飲みドリンク
事前準備が面倒な方や、荷物をゼロにしたい方は、現地のコンビニでプロテインドリンクを購入する方法もあります。
ザバスのミルクプロテイン、ウイダーのプロテインドリンク、明治のTHE PROTEINなど、コンビニで手軽に購入できるプロテインドリンクが増えています。冷蔵品が多いため、その場で飲むか、ホテルの冷蔵庫で保管しましょう。
注意点として、液体は重量があるため、持ち歩くには不向きです。朝ホテルで1本飲む、コンビニで買ってその場で飲むなど、現地調達スタイルがおすすめです。
旅行先でプロテインを飲むベストなタイミング

旅行中にプロテインを摂取する際、タイミングを意識することで無理なく継続できます。ここでは、おすすめの摂取タイミングを紹介します。
朝食の置き換えや朝イチ習慣として
旅行中は朝食をしっかり食べる時間がなかったり、ホテルの朝食がパンとコーヒーだけということも多いでしょう。そんな時、プロテインを朝イチで摂取する習慣をつけると、たんぱく質不足を防げます。
ホテルで落ち着いて飲める時間があれば、粉末プロテインをシェイカーで作るのがベスト。時間がない場合は、プロテインバーやパウチタイプを活用しましょう。
朝にたんぱく質を摂取することで、筋肉の分解を防ぎ、1日のエネルギー代謝もアップします。観光で歩き回る予定がある日は、特に朝のプロテイン摂取を意識したいところです。
移動後の回復・間食代わりに
長時間の移動後や、観光で歩き回った後は、体が疲れてエネルギーを必要としています。このタイミングでプロテインを摂取することで、疲労回復を促進できます。
プロテインバーやプロテインゼリーは、間食代わりにもなるため、小腹が空いた時に手軽に摂取できます。甘いものが食べたくなった時、お菓子の代わりにプロテインバーを選ぶことで、たんぱく質を補給しながら満足感も得られます。
夜の食べすぎ対策としてプラス
旅行中は外食が続き、つい食べすぎてしまうことも多いでしょう。そんな時、食後にプロテインをプラスすることで、デザートやお菓子の代わりにすることができます。
ただし、夜の摂取は無理に毎日続ける必要はありません。「食べすぎたな」と感じた日は控えるなど、柔軟に調整しましょう。旅行中は「完璧を目指さない」ことが継続のコツです。
寝る前にプロテインを摂取すると、睡眠中の筋肉の分解を防ぐ効果も期待できます。ただし、就寝直前は避け、就寝の1〜2時間前までに摂取するのが理想的です。
海外旅行・飛行機でプロテインを持っていく際の注意点

海外旅行や飛行機を利用する際、プロテインの持ち込みにはいくつかの注意点があります。事前に確認しておくことで、空港でのトラブルを避けられます。
機内持ち込みと預け入れの違い
粉末プロテインは、機内持ち込みも預け入れ荷物も基本的に可能ですが、国や航空会社によってルールが異なる場合があります。
国内線の場合:
粉末プロテインの持ち込みに特別な制限はありません。常識的な量であれば、機内持ち込みも預け入れも問題ありません。
国際線の場合:
粉末状の物質は、テロ対策の観点から厳しくチェックされることがあります。特にアメリカ行きの便では、粉末は350ml(約12オンス)以上の量を機内に持ち込む場合、追加の検査を受ける可能性があります。
液体タイプのプロテインドリンクは、100ml以下の容器に入れ、透明なジップロック袋に入れる必要があります。100mlを超える液体は、預け入れ荷物にしましょう。
空港セキュリティチェック対策
粉末プロテインを持っていく際、空港のセキュリティチェックで「これは何ですか?」と質問されることがあります。スムーズに通過するための対策を紹介します。
①元のパッケージの一部を持参する
ジップロックなどに小分けにした場合でも、元のパッケージ(成分表示が記載された部分)を一緒に持参すると説明しやすくなります。
②英語の説明書きを用意する
海外旅行の場合、「Protein Powder for Fitness」(フィットネス用プロテインパウダー)などと英語でメモを書いておくと、検査官に説明する際に役立ちます。
③透明な容器を使用する
中身が見える透明な容器を使用することで、怪しまれにくくなります。マイプロテインのパワータワーなど、透明なプロテインケースがおすすめです。
④個包装タイプを選ぶ
市販の個包装タイプなら、パッケージに成分表示があり、説明が不要なため最も安心です。
国によって異なる持ち込みルール
渡航先の国によって、食品の持ち込みに関するルールが異なります。特に厳しいのがアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなどです。
アメリカの場合:
プロテインパウダーは基本的に持ち込み可能ですが、税関申告書に「食品の持ち込み」をチェックする必要があります。また、英語表記で原材料が記され、かつオリジナル容器で密封されている必要があります。小分けにする場合は、成分表示のコピーを添付しましょう。
オーストラリア・ニュージーランドの場合:
動物性たんぱく質(ホエイプロテインなど)は、検疫の対象となる場合があります。申告が必要なケースが多いため、必ず税関申告書に記載しましょう。
不安な場合は、渡航先の大使館のウェブサイトや航空会社に事前に確認するのが確実です。また、現地でプロテインを購入するという選択肢も検討しましょう。
プロテインの保存方法と衛生管理

旅行中もプロテインの品質を保つため、正しい保存方法と衛生管理を心がけましょう。
密閉できる容器を選ぶ
粉末プロテインは湿気に弱く、空気に触れると酸化して品質が劣化します。旅行に持っていく際は、必ず密閉性の高い容器を選びましょう。
プロテインケースを選ぶ際は、蓋がしっかり閉まるタイプを選ぶことが重要です。ねじ式の蓋やダブルロック機構のものなら、振動や衝撃にも強く、バッグの中でこぼれる心配がありません。
ジップロックを使用する場合は、二重袋にすることで密閉性を高められます。さらに、小さなシリカゲル(乾燥剤)を一緒に入れておくと、湿気対策になります。
高温多湿を避ける
プロテインは高温多湿の環境に弱く、品質が劣化しやすくなります。旅行中は以下の点に注意しましょう。
- 車のトランクなど高温になる場所に長時間放置しない
- 直射日光が当たる場所を避ける
- 湿気の多い場所(浴室近くなど)に保管しない
- ホテルの部屋では、冷暗所に保管する
夏場の旅行では、保冷バッグを活用するのも一つの方法です。プロテインケースを保冷バッグに入れておけば、温度変化を最小限に抑えられます。
旅行中の衛生管理のポイント
シェイカーを持参する場合、使用後の洗浄が重要です。プロテインが固まって細菌が繁殖すると、嫌な臭いの原因になります。
シェイカーの洗浄方法:
- 使用後すぐに水でよくすすぐ
- ホテルで洗剤を使ってしっかり洗う
- 蓋の裏やパッキン部分も念入りに洗う
- 完全に乾燥させてから次回使用する
洗浄が面倒な方は、使い捨てのファンネルやパウチタイプを活用することで、衛生管理の手間を省けます。
また、プロテインケースも定期的に洗浄し、完全に乾燥させてから次回使用することが大切です。食洗機対応のケースなら、帰宅後に食洗機で洗えば清潔に保てます。
まとめ:旅行中も無理なくたんぱく質を摂取しよう
旅行中のたんぱく質(プロテイン)摂取は、筋肉の維持、体調管理、免疫力の維持に欠かせません。本記事で紹介した方法を活用すれば、旅行を楽しみながら無理なくプロテインを継続できます。
旅行中のプロテイン摂取のポイント:
- 自分の旅行スタイルに合った方法を選ぶ(粉末・バー・パウチなど)
- 旅行日数に応じて持ち運び方法を調整する
- シェイカー不要の手軽な製品も活用する
- 朝・移動後・間食など、タイミングを決めて摂取する
- 海外旅行では持ち込みルールを事前に確認する
- 密閉容器を使い、品質を保つ
- 「完璧を目指さない」ことが継続のコツ
私自身、パーソナルトレーニングを週2回継続しながら、月に1〜2回は旅行や出張に行きますが、今回紹介した方法を使い分けることで、旅行中もストレスなくプロテインを摂取できています。
大切なのは、旅行を楽しむことを最優先にしながら、できる範囲でプロテインを取り入れること。毎日必ず摂取しなければならないと考えるとストレスになるため、「今日は1回だけでOK」「バーだけで済ませよう」というゆるさも大切です。
ぜひ本記事を参考に、自分に合った旅行中のプロテイン摂取方法を見つけて、旅行もトレーニングも両立させましょう!