「ホエイプロテインを買いたいけど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない…」そんな悩みを抱えていませんか?

プロテイン売り場に行くと、WPCやWPI、様々なブランドや味があって、初心者の方は特に迷ってしまいますよね。

実は私も筋トレを始めた当初、何も知らずに「安いから」という理由だけでプロテインを選んで失敗した経験があります。飲みにくくて続かなかったり、お腹を壊してしまったり…。でも、正しい選び方を知ってからは、自分に合ったプロテインで効率的に体づくりができるようになりました。

この記事では、ホエイプロテインの基礎知識から選び方のポイント、そして2025年最新のおすすめ商品12選まで、初心者の方でもわかりやすく徹底解説します。WPC製法とWPI製法の違いや、目的別のおすすめ商品もご紹介するので、あなたにぴったりのプロテインが必ず見つかるはずです。

目次
  1. ホエイプロテインとは?初心者が知るべき基礎知識
    1. ホエイプロテインと他のプロテインの違い
  2. ホエイプロテインの効果・メリット【筋トレだけじゃない】
    1. 筋肉の回復と成長をサポート
    2. BCAAが豊富で疲労回復にも効果的
    3. 脂肪燃焼をサポートしてダイエットにも
    4. 美容・健康効果も期待できる
  3. ホエイプロテインの選び方【失敗しない5つのポイント】
    1. 1. タンパク質含有率をチェック(70〜80%以上が目安)
    2. 2. 製法(WPCかWPIか)を確認する
    3. 3. 味・飲みやすさで選ぶ(継続できることが最重要)
    4. 4. コストパフォーマンスを計算する
    5. 5. 人工甘味料や添加物をチェック(体に優しいものを)
  4. WPC製法 vs WPI製法【どっちを選ぶべき?】
    1. WPC製法(濃縮乳清タンパク質)とは
    2. WPI製法(分離乳清タンパク質)とは
    3. 結局どっちを選べばいい?【目的別の選び方】
  5. 【2025年最新】おすすめホエイプロテイン12選【目的別に厳選】
    1. コスパ最強!WPC製法のおすすめプロテイン
    2. 高純度・低脂質!WPI製法のおすすめプロテイン
    3. 初心者・手軽さ重視ならコレ
  6. ホエイプロテインの正しい飲み方とタイミング
    1. 最適な摂取タイミング
    2. 1日に必要なタンパク質量
    3. 美味しく飲むための作り方のコツ
  7. ホエイプロテインに関するよくある質問
    1. Q1. プロテインを飲むと太る?
    2. Q2. 女性が飲んでも大丈夫?
    3. Q3. 牛乳でお腹を壊すけどプロテインは大丈夫?
    4. Q4. トレーニングしない日も飲むべき?
    5. Q5. プロテインの賞味期限は?開封後の保存方法は?
  8. まとめ:自分に合ったホエイプロテインで理想の体へ

ホエイプロテインとは?初心者が知るべき基礎知識

プロテインシェイカーとホエイプロテインパウダーが並んでいる様子

ホエイプロテインとは、牛乳を原料として作られるタンパク質サプリメントのことです。ヨーグルトの上澄みにできる透明な液体を見たことはありませんか?あれが「ホエイ(乳清)」と呼ばれるもので、この中に含まれるタンパク質を抽出したものがホエイプロテインなのです。

牛乳には主に2種類のタンパク質が含まれています。全体の約20%を占めるのがホエイプロテイン、残りの約80%がカゼインプロテインです。このうちホエイの部分だけを取り出して粉末にしたものが、私たちが普段使っているホエイプロテインパウダーというわけですね。

ホエイプロテインと他のプロテインの違い

プロテインには大きく分けて3つの種類があります。それぞれの特徴を理解することで、自分に合ったプロテインを選びやすくなりますよ。

ホエイプロテイン(牛乳由来)は、吸収スピードが速く、筋肉の合成に必要なBCAA(分岐鎖アミノ酸)を豊富に含んでいます。トレーニング後の素早い栄養補給に最適で、筋トレをしている人に最も人気があるプロテインです。

カゼインプロテイン(牛乳由来)は、ホエイと同じく牛乳から作られますが、吸収がゆっくりなのが特徴です。就寝前に飲むことで、睡眠中も持続的にタンパク質を供給できます。満腹感が長く続くため、ダイエット中の間食代わりにもおすすめです。

ソイプロテイン(大豆由来)は、植物性のタンパク質で、カゼインと同様に吸収がゆっくりです。大豆イソフラボンが含まれているため、美容や健康を意識する女性に人気があります。ただし、BCAAの含有量はホエイより少なく、筋トレ後の即効性という点ではホエイに劣ります。

初心者におすすめなのは断然ホエイプロテイン!
吸収が速く、味も飲みやすいものが多いため、プロテインが初めての方はホエイプロテインから始めるのがおすすめです。筋トレ効果を最大化したい方にも最適ですよ。

ホエイプロテインの効果・メリット【筋トレだけじゃない】

トレーニング後にプロテインを飲む人の手元

ホエイプロテインは「筋肉をつけるためのもの」というイメージが強いですが、実はそれだけではありません。継続的に摂取することで、体に様々な良い影響をもたらしてくれます。

筋肉の回復と成長をサポート

ホエイプロテインの最大のメリットは、やはり筋肉の回復と成長を効率的にサポートしてくれることです。トレーニングで傷ついた筋繊維を修復するには、タンパク質が不可欠。ホエイプロテインは吸収スピードが速いため、トレーニング直後に飲むことで、素早く筋肉に栄養を届けることができます。

実際の研究でも、10週間にわたってホエイプロテインを摂取しながら筋トレを行ったグループは、摂取しなかったグループと比べて除脂肪体重(筋肉量)がより大きく増加し、体脂肪が減少したという結果が報告されています。

BCAAが豊富で疲労回復にも効果的

ホエイプロテインには、BCAA(バリン、ロイシン、イソロイシン)という必須アミノ酸が豊富に含まれています。BCAAは筋肉の合成を促進するだけでなく、運動中のエネルギー源としても使われるため、疲労回復のサポートにも役立ちます。

私自身、パーソナルトレーニングを始めてからホエイプロテインを飲むようになり、以前よりも筋肉痛からの回復が早くなったと実感しています。翌日の体の軽さが全然違うんですよね。

脂肪燃焼をサポートしてダイエットにも

意外に思われるかもしれませんが、ホエイプロテインは脂肪燃焼のサポートにも効果があると考えられています。158人を対象にした研究では、ホエイプロテインを栄養補助食品として摂取したグループは、摂取しなかったグループよりも多く脂肪が燃焼したという結果が報告されています。

もちろん、プロテインを飲むだけで痩せるわけではありません。バランスの取れた食事と適度な運動を組み合わせることで、その効果を最大限に引き出すことができるのです。

美容・健康効果も期待できる

タンパク質は、肌や髪、爪の主要な構成成分でもあります。ホエイプロテインを継続的に摂取することで、肌のハリや髪のツヤの改善も期待できるんです。

さらに、血中コレステロール値や血中インスリン濃度を下げる作用も報告されています。過体重の男女70名に12週間ホエイプロテインを投与した研究では、総コレステロールが下がり、血液中のインスリン濃度も下がったという結果が出ています。

ホエイプロテインのメリットまとめ
✓ 筋肉の回復と成長を効率的にサポート
✓ BCAA豊富で疲労回復にも効果的
✓ 脂肪燃焼をサポート(運動・食事と組み合わせて)
✓ 肌・髪・爪などの美容効果も期待できる
✓ 血中コレステロール値の改善にも寄与

ホエイプロテインの選び方【失敗しない5つのポイント】

様々なプロテインパウダーの容器が並んでいる比較イメージ

ホエイプロテインを選ぶ際には、いくつか重要なチェックポイントがあります。この5つのポイントを押さえれば、初心者の方でも失敗せずに自分に合ったプロテインを選べますよ。

1. タンパク質含有率をチェック(70〜80%以上が目安)

ホエイプロテインを飲む最大の目的は「タンパク質を摂取すること」です。そのため、タンパク質含有率は必ずチェックしましょう。

初心者の方は、1食分(約25〜30g)あたりタンパク質が17〜20g(含有率70〜80%)入っているものを選ぶのがおすすめです。商品によっては1食あたり10g程度しか含まれていないものもあるので、必ず成分表を確認してください。

「無水物換算値」に注意!
パッケージに「タンパク質(無水物換算値)」と書かれている場合、実際の含有率より高めに表示されている可能性があります。無水物換算値は、粉末に含まれる水分を除いて計算しているため、実質的なタンパク質含有率よりも数%高く見えるのです。より正確に比較したい場合は、無水物換算値ではない数値を確認しましょう。

2. 製法(WPCかWPIか)を確認する

ホエイプロテインには主にWPC製法とWPI製法の2種類があります。これは後のセクションで詳しく解説しますが、簡単に言うと:

  • WPC製法:価格が手頃で続けやすい。タンパク質含有率は70〜80%程度
  • WPI製法:高純度で乳糖が少ない。タンパク質含有率は80〜90%以上だが価格はやや高め

牛乳でお腹を壊しやすい方(乳糖不耐症)はWPI製法を、コスパ重視の方はWPC製法を選ぶとよいでしょう。

3. 味・飲みやすさで選ぶ(継続できることが最重要)

どんなに成分が優れていても、味が合わなくて飲み続けられなければ意味がありません。プロテインは毎日飲むものだからこそ、自分がおいしいと感じる味を選ぶことが非常に重要です。

最近のホエイプロテインは、チョコレートやバニラなどの定番フレーバーから、ヨーグルト、フルーツ系、抹茶、カフェオレなど、本当に様々な味が用意されています。初めて購入する場合は、小さいサイズやお試しパックがあるブランドを選ぶのがおすすめです。

また、溶けやすさも重要なポイント。ダマになりやすいプロテインは飲みにくく、喉に引っかかる感じがして続けるのが苦痛になってしまいます。口コミなどで溶けやすさをチェックするとよいでしょう。

4. コストパフォーマンスを計算する

プロテインは長期間飲み続けるものなので、コストパフォーマンスも重要な判断基準です。ただし、単純に「1kgあたりの価格」だけで比較するのは危険。タンパク質含有率が違えば、実質的なコスパも変わってくるからです。

正確に比較するには、「タンパク質1gあたりの価格」で計算するのがおすすめです。例えば:

  • 商品A:1kg4,000円、タンパク質含有率65% → タンパク質1gあたり約6.2円
  • 商品B:1kg5,000円、タンパク質含有率85% → タンパク質1gあたり約5.9円

一見すると商品Aの方が安く見えますが、実際にはタンパク質1gあたりのコストは商品Bの方が安いのです。

5. 人工甘味料や添加物をチェック(体に優しいものを)

毎日飲むものだからこそ、人工甘味料や添加物の有無も気になるポイントです。人工甘味料(アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムカリウムなど)は後味が気になる方もいますし、腸内環境への影響を心配する声もあります。

最近では、天然甘味料(ステビアなど)のみを使用したプロテインや、人工甘味料完全不使用のプロテインも増えています。体に優しいものを選びたい方は、成分表示をよく確認してみてください。

プロテイン選びのコツ
まずは小容量(300g〜500g程度)やお試しパックで味を確認してから、気に入ったら大容量(1kg以上)を購入するのがおすすめ。大容量の方がコスパは良いですが、味が合わなかった時のダメージが大きいですからね。

WPC製法 vs WPI製法【どっちを選ぶべき?】

2種類のプロテインパウダーを比較している様子

ホエイプロテインを選ぶ上で最も重要なのが、製法の違いです。WPC製法とWPI製法、それぞれの特徴を理解することで、自分に最適なプロテインが選べるようになります。

WPC製法(濃縮乳清タンパク質)とは

WPCは「Whey Protein Concentrate(濃縮乳清タンパク質)」の略で、濃縮膜処理法とも呼ばれます。乳清をフィルターでろ過して濃縮する比較的シンプルな製法です。

WPC製法の特徴:

  • タンパク質含有率:約70〜80%
  • 価格が手頃で続けやすい
  • 乳清に含まれるビタミンやミネラルを多く残せる
  • 乳糖が残りやすい(牛乳でお腹を壊す人は注意)
  • コストパフォーマンスに優れている

WPC製法は製造工程がシンプルなため価格が抑えられており、初心者の方や毎日たくさん飲む方におすすめです。市販されているホエイプロテインの多くはこのWPC製法で作られています。

WPI製法(分離乳清タンパク質)とは

WPIは「Whey Protein Isolate(分離乳清タンパク質)」の略で、イオン交換法とも呼ばれます。WPC製法で分離されたタンパク質をさらに細かくろ過して、高純度のホエイタンパクを取り出す製法です。

WPI製法の特徴:

  • タンパク質含有率:約80〜90%以上
  • 乳糖がほぼ除去されている(乳糖不耐症の人でも安心)
  • 脂質や炭水化物が非常に少ない
  • 吸収スピードが速い
  • 価格はWPCより高め

WPI製法は精製度が高いため、純粋にタンパク質だけを効率よく摂取したい方や、牛乳でお腹を壊しやすい方に最適です。減量中でカロリーを厳密に管理したい方にもおすすめですね。

結局どっちを選べばいい?【目的別の選び方】

WPCとWPI、どちらを選ぶべきかは、あなたの目的や状況によって変わります。以下を参考に選んでみてください:

WPC製法がおすすめな人:

  • コストパフォーマンスを重視したい
  • プロテインを毎日たくさん飲む
  • 牛乳を飲んでもお腹を壊さない
  • ビタミンやミネラルも一緒に摂りたい
  • 初めてプロテインを購入する

WPI製法がおすすめな人:

  • 牛乳でお腹を壊しやすい(乳糖不耐症)
  • できるだけ高純度のタンパク質を摂りたい
  • 減量中で脂質・炭水化物を極力抑えたい
  • 予算に余裕がある
  • トレーニング直後の素早い吸収を重視したい
私の使い分け方法
私は普段はコスパの良いWPC製法を使っていますが、減量期や大会前などタンパク質を特に重視したい時期にはWPI製法に切り替えています。TPOに合わせて使い分けるのもおすすめですよ。

【2025年最新】おすすめホエイプロテイン12選【目的別に厳選】

多数のプロテイン商品が並んでいる様子

ここからは、2025年最新のおすすめホエイプロテインを目的別に12商品ご紹介します。実際に多くの方に支持されている人気商品を厳選しましたので、ぜひ参考にしてください。

コスパ最強!WPC製法のおすすめプロテイン

まずは、価格を抑えながらも品質の高いWPC製法のプロテインからご紹介します。

1. エクスプロージョン(X-PLOSION)|圧倒的コスパで大容量

【商品名:エクスプロージョン ホエイプロテイン】

  • 製法:WPC
  • タンパク質含有率:約70%
  • 内容量:3kg
  • 1食あたり価格:約70円
  • おすすめフレーバー:ミルクチョコレート、カフェオレ、ヨーグルト

3kgで7,000円台という圧倒的なコストパフォーマンスが魅力。タンパク質1gあたり約3.8円と、業界最安値クラスです。特にミルクチョコレート味は味の評価が高く、甘党の方におすすめ。19種類以上のフレーバーから選べるのも嬉しいポイントです。毎日たくさんプロテインを飲む方や、コストを抑えたい方に最適な選択肢ですね。

2. マイプロテイン(MYPROTEIN)|60種類以上のフレーバーが楽しめる

【商品名:マイプロテイン Impact ホエイプロテイン】

  • 製法:WPC
  • タンパク質含有率:約70%
  • 内容量:1kg、2.5kg、5kg
  • 1食あたり価格:約83円(セール時はさらに安い)
  • おすすめフレーバー:ナチュラルチョコレート、ミルクティー、ストロベリークリーム

世界的に人気の高いイギリス発のブランド。60種類以上という圧倒的なフレーバー数で、飽きずに続けられるのが最大の魅力です。公式サイトでは頻繁にセールを開催しており、タイミングを見計らえばさらにお得に購入できます。ただし、甘さが強めの味が多いので、甘いものが苦手な方は注意が必要です。

3. REYS(レイズ)|溶けやすさNo.1クラス

【商品名:REYS ホエイプロテイン】

  • 製法:WPC
  • タンパク質含有率:約72%
  • 内容量:1kg
  • 1食あたり価格:約104円
  • おすすめフレーバー:カフェオレ、ヨーグルト、チョコレート

YouTube登録者数100万人超の山澤礼明氏監修のプロテイン。「1秒シェイクで溶ける」というキャッチコピーの通り、溶けやすさは群を抜いています。カフェオレ風味は味の再現度が高く、甘めのカフェドリンクが好きな方にぴったり。チャックもしっかり閉まる設計で、保存しやすいのも高評価ポイントです。

4. GronG(グロング)|国内製造で安心のバランス型

【商品名:GronG ホエイプロテイン100 スタンダード】

  • 製法:WPC
  • タンパク質含有率:約76%
  • 内容量:1kg
  • 1食あたり価格:約149円
  • おすすめフレーバー:バナナ、ココア、抹茶

国内製造で品質管理がしっかりしており、11種類のビタミンも配合されている万能型プロテイン。タンパク質含有率も76%と高めで、WPC製法の中では優秀な数値です。バナナ風味が特に人気で、フルーティーな甘さが飲みやすいと評判。コスパと品質のバランスを重視する方におすすめです。

5. VALX(バルクス)|さっぱり系ならコレ

【商品名:VALX ホエイプロテイン】

  • 製法:WPC
  • タンパク質含有率:約73%
  • 内容量:1kg
  • 1食あたり価格:約134円
  • おすすめフレーバー:ヨーグルト、チョコレート、抹茶

元ボディビルダーの山本義徳氏が監修するプロテイン。ヨーグルト風味は適度な甘さと酸味でさっぱりしており、運動後でもゴクゴク飲めます。どのフレーバーもハズレが少なく、安定した美味しさが継続しやすさにつながります。チョコレート風味も甘すぎず、毎日飲んでも飽きない味わいです。

6. Be Legend(ビーレジェンド)|ユニークなフレーバーが楽しい

【商品名:ビーレジェンド WPCプロテイン】

  • 製法:WPC
  • タンパク質含有率:約69〜71%
  • 内容量:1kg
  • 1食あたり価格:約100円
  • おすすめフレーバー:激うまチョコ、ベリベリベリー、ミルキー

ユニークなフレーバー展開で人気のプロテイン。不二家のミルキー味など、他ブランドとのコラボ商品も多数あります。激うまチョコ風味はココアのようにあっさりとした甘みで、牛乳や水での割り方によって濃厚な味わいも楽しめます。ベリベリベリー風味は爽やかな酸味でさっぱり飲みやすく、フルーツ系が好きな方におすすめです。

高純度・低脂質!WPI製法のおすすめプロテイン

続いて、タンパク質含有率が高く、乳糖が少ないWPI製法のプロテインをご紹介します。

7. FIXIT THINK SIMPLE WPI|タンパク質含有率92.9%の超高純度

【商品名:FIXIT THINK SIMPLE ホエイプロテイン WPI】

  • 製法:WPI
  • タンパク質含有率:約92.9%
  • 内容量:1kg
  • 1食あたり価格:約180円
  • フレーバー:プレーン(香料・甘味料不使用)

香料や甘味料が一切入っていない、究極のシンプル設計のWPIプロテイン。タンパク質含有率92.9%と驚異的な高純度を誇り、余計なものを一切排除したストイックな商品です。プレーンタイプなので、ジュースやアーモンドミルクで割ったり、料理に混ぜたりと自由にアレンジできます。減量期や大会前など、食べるもの・飲むものを徹底管理したいトレーニー向けの本格派プロテインです。無添加にこだわる方や、自分好みの味付けを楽しみたい方におすすめです。

8. REYS ホエイプロテインアイソレート|WPIでもコスパ良好

【商品名:REYS ホエイプロテイン アイソレート】

  • 製法:WPI
  • タンパク質含有率:約87%
  • 内容量:1kg
  • 1食あたり価格:約134円
  • おすすめフレーバー:チョコレート、フルーツオレ、プレーン

WPI製法でありながら1食あたり約134円というコストパフォーマンスの良さが魅力。タンパク質含有率87%と高純度で、ビタミンB群やビタミンC、ビタミンDも配合されています。溶けやすさもWPC版と同様に優秀で、ダマになりにくく飲みやすいです。WPIを試してみたいけど予算が気になる、という方におすすめです。

9. GronG WPI CFM製法|高品質WPIをお手頃価格で

【商品名:GronG ホエイプロテイン100 WPI CFM製法】

  • 製法:WPI(CFM製法)
  • タンパク質含有率:約84.5%
  • 内容量:1kg
  • 1食あたり価格:約130円
  • おすすめフレーバー:ヨーグルト、ココア、ストロベリー

CFM製法(クロスフローマイクロフィルトレーション)という、さらに高度なろ過技術を採用したWPIプロテイン。ラクトフェリンなどの有効成分を残しつつ、タンパク質含有率を高めています。ヨーグルト味はさっぱりしていて、プロテインであることを忘れるほど美味しいと評判。11種類のビタミンも配合されており、栄養バランスも優秀です。

10. Naturecan(ネイチャーカン)クリアホエイ|ジュース感覚で飲める

【商品名:Naturecan クリアホエイ プロテインアイソレート】

  • 製法:WPI
  • タンパク質含有率:約80%
  • 内容量:1kg
  • 1食あたり価格:約120円
  • おすすめフレーバー:オレンジ&マンゴー、ピーチティー

透明でジュースのように飲めるクリアタイプのWPIプロテイン。マンゴーの甘味とオレンジのすっきりした風味で、運動後にゴクゴク飲めます。喉越しがサラサラで、一般的なミルキーなプロテインが苦手な方にもおすすめ。炭水化物0.4g、脂質0.24gと非常に低く、減量中でも安心して飲めます。

11. Optimum Nutrition Gold Standard|海外定番の王道プロテイン

【商品名:Optimum Nutrition ゴールドスタンダード 100%ホエイプロテイン】

  • 製法:WPI
  • タンパク質含有率:約78%
  • 内容量:669g
  • 1食あたり価格:約200円
  • おすすめフレーバー:ダブルリッチチョコレート、バニラアイスクリーム

世界中で愛されている海外ブランドの定番プロテイン。ダブルリッチチョコレート味はチョコレートムースのような濃厚な味わいで、減量中のご褒美としても最適。ホエイペプチド配合で吸収効率も高く、本格的にトレーニングをしている方におすすめです。価格はやや高めですが、その分品質と味は折り紙付きです。

初心者・手軽さ重視ならコレ

12. ザバス(SAVAS)|ドラッグストアで買える定番

【商品名:ザバス ホエイプロテイン100】

  • 製法:WPC
  • タンパク質含有率:約71%
  • 内容量:294g、800g、1,050g
  • 1食あたり価格:約150円
  • おすすめフレーバー:ココア、ヨーグルト、リッチショコラ

明治の老舗ブランドで、スーパーやドラッグストアで手軽に購入できるのが最大のメリット。294gのお試しサイズもあるので、プロテイン初心者の方が最初に試すのに最適です。味も飲みやすく、ダマになりにくい安定した品質が支持されています。アクアタイプならスポーツドリンクのようにさっぱり飲めるので、甘いのが苦手な方にもおすすめです。

おすすめプロテインの選び方まとめ
✓ コスパ重視 → エクスプロージョン、マイプロテイン
✓ 溶けやすさ重視 → REYS、GronG
✓ 高純度WPI → LYFT、REYS WPI
✓ さっぱり系 → Naturecanクリアホエイ、VALXヨーグルト
✓ 初心者・手軽さ → ザバス、GronG

ホエイプロテインの正しい飲み方とタイミング

プロテインパウダーを計量している様子

せっかく良いプロテインを選んでも、飲み方やタイミングを間違えると効果が半減してしまいます。ここでは、ホエイプロテインの正しい飲み方を解説します。

最適な摂取タイミング

トレーニング後30分以内(ゴールデンタイム)

ホエイプロテインを飲む最も重要なタイミングは、トレーニング直後です。運動後30分以内は筋肉が最も栄養を吸収しやすい「ゴールデンタイム」と呼ばれており、この時間帯にタンパク質を摂取することで筋肉の回復と成長を効率的にサポートできます。

ホエイプロテインは吸収スピードが速いため、トレーニング後の素早い栄養補給に最適なんです。

朝食時(起床後)

睡眠中は何も食べていないため、朝は体がタンパク質を欲している状態です。朝食と一緒にプロテインを飲むことで、1日のタンパク質摂取量を確保しやすくなります。朝食を抜きがちな方は、プロテインだけでも飲むことをおすすめします。

間食として

昼食と夕食の間など、食事と食事の間隔が空く時にプロテインを飲むのも効果的です。お菓子を食べる代わりにプロテインを飲めば、余計なカロリーを抑えながらタンパク質を補給できます。

1日に必要なタンパク質量

成人が1日に必要なタンパク質量は、体重×1〜1.5g/日が目安とされています。筋トレをしている方の場合、研究では体重×1.6g/日が効率的なタンパク質摂取量とされています。

例えば、体重70kgの人が筋トレをしている場合:
70kg × 1.6g = 112g/日

これを食事だけで摂ろうとすると、鶏むね肉を約500g以上食べる必要があります。現実的には難しいですよね。そこでプロテインの出番というわけです。

美味しく飲むための作り方のコツ

水で割るか、牛乳で割るか

水で割れば低カロリーでさっぱり飲めますが、牛乳で割るとまろやかで濃厚な味わいになります。ただし、牛乳で割ると約100kcal以上カロリーが増えるため、減量中の方は水で割るのがおすすめです。

シェイカーの使い方

  1. 先に水(または牛乳)をシェイカーに入れる
  2. プロテインパウダーを入れる
  3. しっかりとフタを閉める
  4. 20〜30回ほどシェイクする

粉を先に入れると底に固まってしまうので、必ず液体を先に入れるのがポイントです。

飲み過ぎには注意!
プロテインは飲めば飲むほど筋肉がつくわけではありません。過剰に摂取すると肝臓や腎臓に負担がかかる可能性があります。1日の推奨摂取量を守り、食事からのタンパク質摂取も意識しましょう。

ホエイプロテインに関するよくある質問

疑問を持つ人とプロテイン

最後に、ホエイプロテインについてよく寄せられる質問にお答えします。

Q1. プロテインを飲むと太る?

A. プロテインそのもので太ることはありません。ただし、カロリーオーバーになれば当然太ります。

プロテインは1食あたり100〜120kcal程度のカロリーがあります。これを食事に追加して飲み続ければ、当然カロリーオーバーで体重が増えます。食事で十分にタンパク質が摂れている場合は、プロテインで補う必要はありません。あくまで「不足分を補うサプリメント」として活用しましょう。

Q2. 女性が飲んでも大丈夫?

A. もちろん大丈夫です。むしろ積極的に摂取することをおすすめします。

プロテインを飲んだからといってムキムキになることはありません。女性は男性ホルモンが少ないため、そもそも筋肉がつきにくい体質です。適度なタンパク質摂取は、美しい肌や髪を保つためにも重要ですよ。

Q3. 牛乳でお腹を壊すけどプロテインは大丈夫?

A. WPI製法のプロテインを選べば問題ありません。

牛乳でお腹を壊す原因は「乳糖」です。WPI製法のプロテインは乳糖がほぼ除去されているため、乳糖不耐症の方でも安心して飲めます。WPC製法でお腹の調子が悪くなった場合は、WPI製法に切り替えてみてください。

Q4. トレーニングしない日も飲むべき?

A. 飲むことをおすすめします。

トレーニングをしない日でも、前日のトレーニングによる筋肉の回復は続いています。休息日もタンパク質をしっかり摂取することで、筋肉の成長をサポートできます。ただし、トレーニング日よりも量を減らすなど、調整するとよいでしょう。

Q5. プロテインの賞味期限は?開封後の保存方法は?

A. 未開封なら製造から1〜2年程度、開封後は3ヶ月を目安に飲み切りましょう。

開封後は湿気を避けて密閉保存することが重要です。直射日光や高温多湿を避け、涼しい場所に保管してください。冷蔵庫に入れると結露でカビが生える可能性があるため、常温保存が基本です。チャックをしっかり閉めて、できるだけ早めに使い切りましょう。

まとめ:自分に合ったホエイプロテインで理想の体へ

理想の体を手に入れた人がプロテインを持っている様子

ホエイプロテインは、筋トレやダイエットをサポートする強力なツールです。この記事でご紹介した選び方のポイントとおすすめ商品を参考に、あなたにぴったりのプロテインを見つけてください。

改めて、選び方のポイントをおさらいしましょう:

  • タンパク質含有率70〜80%以上を目安に選ぶ
  • コスパ重視ならWPC製法、高純度・乳糖フリーならWPI製法
  • 継続できる味を選ぶことが最重要
  • タンパク質1gあたりの価格で正確にコスパを比較
  • 人工甘味料や添加物も気になる方はチェック

私自身、パーソナルトレーニングを始めて3ヶ月で体重が84kgから91kgまで増量し(増量期)、現在は88kgまで減量しています。この過程で、プロテインは欠かせないパートナーでした。ベンチプレスも40kgから75kgへ、スクワットは55kgから110kgへと、約2倍に伸びています。

適切なプロテイン選びと、継続的な摂取、そしてトレーニングの組み合わせで、理想の体は必ず手に入ります。最初は小容量から試して、自分に合った味と製法を見つけることから始めてみてください。

あなたのフィットネスライフが、より充実したものになりますように!

今日から始めよう!
まずはこの記事で紹介した中から、気になるプロテインを1つ選んで試してみましょう。継続こそが理想の体への最短ルートです。一緒に頑張りましょう!